四季の歌2
<四季の歌2> 作詞 ひろやん 作曲 荒木とよひさ
春を愛する人は 心ぬるき人
することなすことすべてがぬるい 僕の知り合い
夏を愛する人は 心熱き人
熱いくせに中身はないよ 僕の知り合い
秋を愛する人は 心悲し人
小さなことも許しはしない 僕の知り合い
冬を愛する人は 心冷めた人
脳ミソも氷のような 僕の知り合い
いい歌詞ですよね。何か文句ある?
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「01-3 Everyday Essay 09'11~10'04」カテゴリの記事
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コメント
やはり何かあると想っていましたー・・・・笑
なんでぇ~四季の歌?・・・ってのがちょっと納得、
小さなことも許しはしない~・・・ってぇ~のに座布団1枚!
世の中にこういう人は多そうだもん!・・・笑・・・私もかも・・・汗
投稿: ヘルブラウ | 2010年2月 9日 (火) 02時45分
答えてください。
この前、友人とドライブ中の事です。
その日は雨が降っていました。
当然のごとく、フロントガラスは雨粒。
その時二人の口から出たのは、
○リンビューで拭きましょう
雨と車と○リンビュー で終われば良いのでしょうが、その日のテンション加減で、なかなか終わるタイミングが分かりません。
ヒドイときには約5分くらいは続きます。
いつやめればいいでしょうか?
投稿: 顔面麻痺な松井 | 2010年2月 9日 (火) 09時41分
ヘルブラウさん
なんだか、俺も自分のことみたいな気がしてきた・・・。
投稿: ひろやん | 2010年2月 9日 (火) 22時50分
顔面麻痺な松井さん
答えてみた。
投稿: ひろやん | 2010年2月 9日 (火) 22時52分