バカ店員

ここら辺に店舗数の多いホームセンター『○イ○』。ここの店員の態度は悪い。ずっとずっと以前から感じていたのだが、いつになっても全く改善されない。その大きな理由はバカなんだと思う。そりゃさすがにみんながみんなってわけじゃない。もし、○イ○の店員さんが読んでいたら、自分はみんながみんなではない方だと思ってくださいね。

いろんなことがあったなあー。○イ○では。３つほどご紹介いたしまーす。

エピソード①
その商品の金額を確認（棚に書いてある値札）してレジを打ってもらった。お釣りをもらいながら、何か違和感があったのでレシートを見ると金額が違う。多く支払っている。商品とレシートを持ってサービスカウンターへ行く。説明。バカ店員は商品棚に金額を見に行く。バカだから歩いて行く。バカだから歩いて戻ってくる「違いますね」と言う。そして沈黙。は？は？は？は？は？は？はあ？違うからどうしたの？俺はどうしたらいいの？まずは謝ろうか。そんでどこでどういう対処をするのか説明しようか。あ、バカだからできないのね。この店員は○沢店にいます（最近も確認）。

エピソード②
商品を探しても見つからず、疲れたので店員に訊いた。その店員はバカそうな顔をしていたのだが、その店員がいちばん近かった。商品の場所を訊くとバカは小さく首をかしげ、「ちょっと待って下さい」と言って、小走りで駆けて行った。わからないってことは新人かなあ、誰かに聞きに行ったのだろう、って思った俺もバカだった。待てども待てども、そのバカは戻ってこない。途方にくれる俺。でも、待って下さいといわれた以上は待ってなきゃならないし・・・。結局、バカは戻ってきませんでした。この店員は○音○店にいます（最近の情報はありません）。

エピソード③
小さな袋入りの金具をいくつかレジに持っていった。するとバカレジ係り女が、バカ男店員にこれの値段確認してきてくれる？もっと高かったと思うんだけど、と値札シールを見ながら言った？はあ？それって俺が張り替えたみたいな言い方だよね。なめとんか！このときは殺意を覚えた。使い走りのバカ男店員が戻ってくる。「あってます」。バカレジ女はうなずくだけで、レジを打ちはじめた。いやいやいやいやいや。違うやろが！たとえ俺を疑っていないとしても、待たせたんだから、そこは謝るべきだろ。バカだバカだ、こいつらどうしようもなくバカだ。このバカ店員は。あれ？あら？このエピソード③は『釣○○国』鴨○店だった（現在もいます）。

間違えちゃったね。何か文句ある？