白夜行→幻夜
東野圭吾の『白夜行』を読んで数年後の今年になって、『幻夜』を読んだ。どちらも大変おもしろい。そして最近『白夜行』を再読した。それには理由がある。
『幻夜』を読んだって話をしたら(ブログの記事だったかな?)友人が言う。『幻夜』って『白夜行』とつながってるの知ってた?えっ、そうなの?
まったく気がつかなかった。そんでその友人が『白夜行』を貸してくれたんだ。『白夜行』再読。・・・・・・。つながりがわかりませーん!
まさかもう1回『幻夜』を読まなくちゃならないの?どっちも長編だぜ。けっきょく答えを教えてもらうことにしました。
あ、そういうことだったのね。
もう少し真剣に読まなくちゃいけないね。何か文句ある?
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コメント
どっちも長いよね。
ガリレオみたいなさらっと軽い東野圭吾より、
ああいうどろっと思い東野圭吾のほうが、私は好きだなあ。
つながり、納得行った??
投稿: はははる | 2010年8月 5日 (木) 20時30分
まだお借りしていて大丈夫でしょうか・・・?
読み返したりしてるとなかなか進みません。
面白いです!
投稿: fu- | 2010年8月 5日 (木) 21時51分
はははるさん
東野はあっち系がおもしろい。
また東野入荷。未読が溜まる一方。とほほ。
投稿: ひろやん | 2010年8月 6日 (金) 13時32分
Fu-さん
おもろいやろ。登場人物が多いいかた表にしたくなるやろ。
基本的に本を貸す人は、返却日をきにしません。
せかされて読んでもおもろくないからね。
投稿: ひろやん | 2010年8月 6日 (金) 13時35分
>基本的に本を貸す人は、返却日をきにしません。
せかされて読んでもおもろくないからね。
これ、名言やね!
投稿: ひろやんへ | 2010年8月 8日 (日) 11時34分