僕は書きたいことを書く
早朝、自分でもびっくりするほどのエロい夢の途中で目が覚めた。くやしさがこみ上げてくる。どうせなら完結させたかった。気がつくと自分でもびっくりするほどパンツの中が大変なことになっていた。はちきれんばかりの膨張。この勢いにのせて、この精神的にも肉体的にも安定しない状況を打破するためにパンツの中にそっと右手を忍ばせた。つま先から脳天にかけて電流が走るような快感。事後、深く息を吐き残骸を始末する。「朝オナ」で身も心も安定感を得ることができたのでテレビを点けた。すると「朝ズバ」をやっていた。何か文句ある?
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「01-6 Everyday Essay 11'05~11'10」カテゴリの記事
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コメント
その時、奥さまはいずこへ・・・???
投稿: あずき | 2011年8月 1日 (月) 08時58分
みのもんたの顔見たら一気に現実に戻りませんでした?!
きっと相当疲れてたんでしょうね~(笑)
投稿: Fu- | 2011年8月 1日 (月) 21時03分
あずきへ
下ネタに付き合ってくれてありがとう。
そのとき妻はおそらく朝食の準備中です。
投稿: ひろやん | 2011年8月 2日 (火) 14時06分
Fu-さんへ
たぶんアシスタントの女性が先に映った。
確かにそーとー疲れてたと思う。
投稿: ひろやん | 2011年8月 2日 (火) 14時08分