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友達や仲間には必ずひとつはある。いや、ひとつといわず、ある。
こういう部分はこの人には勝てないなぁーとか、この人のこういうところ好き(尊敬とかも)だなぁーとか、この人のこんなとこ真似してみよう、なんてところがだ。だから友達や仲間になれるんだと思う。
でも、ひとりだけそんなところのないやつがいた。
あ、いや、やっぱいない。そいつはそもそも友達や仲間ではなかった。正確には、そいつからは友達や仲間だと思われていなかった。俺のまわりの数人もそうだったようだ。
僕の大きな勘違いでした。何か文句ある?
2011年11月 9日 (水) | 固定リンク Tweet
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