くまったもんだ
昨夜は、僕が微力ながらお手伝いさせてもらっているとある会の忘年会でした。小さい組織ながらも、その小さい組織がいくつも集まると、80人くらいにはなるわけで、80人にもなると幹事もしっかりしなくてはならないわけで・・・。そして、この忘年会の愚痴は後日記事にするとして・・・。
その忘年会後、どうしてもムシャクシャがおさまらない僕はKてぃんに助けを求め飲み直すことに。そしてけっきょく3時の帰宅。こっそり玄関を開けるつもりが、カギをなくしてしまって、ドアフォンを鳴らすはめに。どんだけ恐怖だったことか。でも、妻は予想に反しやさしかった。
っていうかここんとこホント飲みすぎ。
で、今日。朝から遊んでいたKてぃんと晩飯を食いに行こう、となった。なったのはいいが、けっきょく飲んじゃう。正面から俺の顔を見るKてぃんが言う。「目の周り真っ黒。早目に帰ったほうがいい」
疲れている自覚はあったが、帰宅して鏡を見てびっくりした。病人。恐いくらいのくま。忘年会ピークのあと1週間。なんとかのりきらなければなりません。
ホントに体調悪いです。
思考能力も鈍ってます。
あ、最後のひとことは記事が上手くまとまらなかったので、そのいいわけです。何か文句ある?
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「01-7 Everyday Essay 11'11~12'04」カテゴリの記事
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コメント
そんなに飲み歩ける身分のひろやんがうらやましい限り。
でも、多すぎるのもしんどいですね。
私は、今週末、飲み会です。
飲み会に参加することはめったにないし、
私はいつも幹事役なのに、今回は、
他の人がやってくれてるから気楽でうれしい
投稿: うたちゃん | 2011年12月 8日 (木) 23時30分
うたちゃんへ
幹事って大変だけど、嫌じゃなかったり。
今度は俺も誘ってね。
投稿: ひろやん | 2011年12月12日 (月) 08時14分