読書好き(小説好き)な友人がいると、おすすめを交換できるのでうれしい。どうしても偏りがちになる作家から新しい世界が開けるし。なにより、面白すぎたらついつい勝手に又貸ししちゃって、事後報告したりするのも、またたのし。おすすめが広がるのは気分がいい。でも、貸し借りばかりだと作家の印税は多少気になる。
残念なのは妻が小説を読まないこと。読書はしてるのに小説は読まない。まあ、妻からすれば、小説しか読まない俺が残念なのかもしれないけど。
ちなみに妻はこのブログも年に数回しか読まない。それはそれで好都合なんだけどね。何か文句ある?
コメント