« 夢 | トップページ | お父さんたちは »
東野圭吾『ナミヤ雑貨店の奇跡』を読んだ。友人と池井戸潤『BT’63』と交換したものだ。同等に面白い作品でよかった。本の貸し借りって若干緊張するよね。貸す方もプレッシャーあるし、借りた以上は感想も言わなきゃならないので、つまらないって感じても途中じゃやめられないからさ。
ここんとこ読書に費やす時間が増えている。無意識に身体が秋を感じているんだね。
んなわけねぇーよ、たまたまだ。何か文句ある?
2012年10月 1日 (月) | 固定リンク Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: ナミヤ:
コメント